おすすめトレーニングベルトの選び方や巻き方、効果を徹底解説!





「腰の位置に巻くトレーニングベルトは筋トレ初心者もつけたほうがいいの?」

と疑問思にったことありませんか?

毎日トレーニングジムには行くけど、決まった人しかトレーニングベルトをつけてないから自分には必要ないと思っている人は多いと思います。

でも、実はトレーニングベルトは筋トレ初心者には特に持っていてほしいトレーニング用具の1つなんです。

トレーニングベルトは筋トレ中につけることで腰への負担を減らし、トレーニングの質を向上させてくれます。

また、ベルトを着用することで腹圧が高められるため、より重い重量を持ち上げることもできます。

つまり、筋トレ初心者でもトレーニングベルトをつけることで高重量を比較的早いサイクルで扱えるようになり、怪我の予防にもなるため、トレーニングのマストアイテムの1つと言えます。

今回はそんなトレーニングベルトを初心者でもわかるように徹底的に紹介したいと思います。

トレーニングベルトと一言で言ってもいくつも種類があるため自分にあったものを選ばないと意味がありません。

今回の記事を読んで自分に合うトレーニングベルトを是非1つ見つけてください!

トレーニングベルトってなんのためにするの?

ベルト

出展:https://www.bodybuilding.com/fun/3-key-benefits-of-wearing-a-weightlfting-belt.html

トレーニングベルトは冒頭でも話した通り、大きな役割は腹圧を高めることケガの予防に使われます。

腹圧とは?

お腹は腹腔といって空洞となっており、腹筋と横隔膜の収縮によって、そこに圧をかけることができます。この腹腔内の圧力を腹圧といいます。

トレーニングベルトを腰に巻くとこの腹圧をかけやすくなり体幹が安定するため、より強い力を発揮しやすくなります。また、腹圧には腰を保護するという重要な役割もあります。

トレーニングでは負担のかかりやすい前かがみの姿勢や重いウエイトを担いて行うトレーニングがあります。それらのトレーニングを行う場合は体幹で重さを支えなければ腰を痛めてしまう恐れがあります。

スクワットやデッドリフトは高重量を扱う代表的な種目では、あえてベルトをつけずにトレーニングを行う人もいますが、その場合は体幹を強くするという目的があって行うものです。

トレーニング初心者はそこまでマッスルコントロールができる人は少ないため、高重量を扱う場合はトレーニングベルトはつけて行うことが良いでしょう。

トレーニングベルトの種類とは?

ベルト

出展:https://neverquitperformance.com/products/never-quit-mentality-power-belt-10mm-100-genuine-leather-engraved-lever-belt

トレーニングベルトは幅、素材、留め具などで様々に分類することができますが、大まか分けると3種類になります。まずは種類とそれぞれのメリットデメリットを把握しましょう。

パワーベルト

ストレートタイプのトレーニングベルトは横幅が一定になっておりホールド力の強いベルトです。

特にパワーリフターが使うことが多く、腹圧が逃げにくいため高重量を扱う時にはとても重宝します。

スクワットやデッドリフトといったメニューを多くこなす人やパワーリフティングに出場する人はこのベルトを選べば良いでしょう。

はじめは重くて硬いため使いづらいと思いますが慣れるととても便利なトレーニングベルトです。

このパワーベルトはレバーアクションタイプのものとピンタイプのベルトがあります。

レバーアクションタイプは銀色の金具を引っ掛けてワンタッチで締めるベルトです。脱着が他のベルトに比べ格段に簡単に行えるためとても使いやすいです。

ピンタイプは普通のベルトのようにピンの部分を穴に入れて固定します。ピンタイプは2箇所で固定するダブルピンと1箇所固定するシングルピンがあります。

パワーベルトには穴の数も多いためウエスト周りの変化にも対応できます。このベルトは重いため持ち運びには多少苦労しますが、1つ持っていればずっと使えるトレーニングベルトです。

レバーアクションタイプはG1H1シークのベルトが人気があり、ピンタイプもシークゴールドジムのパワーベルトが人気が高いためおすすめです。値段10,000円〜17,000円程度です。(*下にリンクがおすすめのベルトです。)

 

リフティングベルト


リフティングは、前が細く後ろが太くなっているタイプです。

このタイプはウエイトリフティングや筋トレをメインに行うトレーニーに多く利用され、このベルトの良いところは引く動作(ロウイング)を行う際にベルトが邪魔にならない点です。

また、様々な種目に対応できる万能ベルトです。

このベルトの留め具はピンタイプのものが一般的でシングルとダブルのものがあります。ゴールドジムハービンジャーというメーカーが出しているものに人気がありますが、その他にもネットで探すといくつも種類があります。

リフティングベルトは安いものも売っていますが、ものによってとても硬いベルトもあるため無闇に安いものを購入しないほうがいいでしょう。(*下にリンクがおすすめのベルトです。)

・ネオプレーンベルト


ネオプレーンベルトはナイロンでできた柔らかいベルトです。肌触りがよく体にフィットするため筋トレ初心者や女性におすすめです。

ネオプレーンベルトは固定する箇所がマジックテープ式になっており、ウエストの調整が自由自在に行えます。このベルトは今までの紹介したベルトのように固くなく体にすぐ馴染みむためとても使いやすいベルトです。またコンパクトなるため持ち運びも簡単です。

固定力はパワーベルトやレザーベルトに劣りますが、すぐにベルトを使いたいという人には便利なトレーニングベルトの1つです。

ネオプレーンベルトはシークハービンジャーを使っている人が多く、特に女性からの人気が高いです。

トレーニングベルト選び方とは?

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出展:https://www.bodybuilding.com/fun/the-ultimate-weightlifting-belt-guide.html

それでは次に、今までの紹介したベルトを比べて実際にどんなものを選んだら良いのかをご紹介します。

トレーニング用途

トレーニングベルトの選び方は、トレーニング内容に合わせて選択するする必要があります。トレーニングをする種目や頻度、また自分の通っているジムに何があるかを把握する必要があります。

例えば

  • ボディメイクを行いカラダを大きくしたり、ウエストを絞りたい
  • 自分の通っているトレーニングジムにマシンが多い

という人は筋トレがメインになるため前の部分が細いリフティングベルトを選べば良いでしょう。

  • パワーリフティング(スクワット・ベンチプレス・デッドリフト)の選手として大会に出たい
  • トレーニングではフリーウエイトがメイン

という人はパワーベルトがおすすめです。

  • 簡単なトレーニングを繰り返す

という人はナイロンタイプの柔らかいトレーニングベルトがおすすめです。

このように用途に合わせてまずは自分にどんなベルトが必要なのかをしっかり知る必要があります。まずは自分がどのような環境で何が必要なのかをしっかり考えてからトレーニングベルトを選んでいきましょう。

トレーニングベルトのサイジング

トレーニング中につけるベルトは腹圧をあげて腰や体幹を支えるため思っているよりかなり強く巻きます軽くつけて「これでいいや。」と決めると大体ゆるすぎて使い物になりません。

そのため、トレーニングベルトはしっかり付けてスクワットなどの動作を数回繰り返してから決めるといいでしょう。

実際に力が入った時にキツ過ぎないか、またゆる過ぎないかを確認してから選ぶ必要があります。返品の対応をしてくる業者で購入すると安心して試着ができます。

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2017.05.20

トレーニングベルトの巻き方とは?

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出展:http://www.2pood.eu/black-metcon-training-belt/

トレーニングベルトの巻き方は先ほども話した通りかなり強く固定する必要があります。

まずベルトを肋骨と骨盤の間にあて、腰に巻きつけます。そして、その状態から腹部にベルトの先端を持ってきて閉めます。

ウエストの部分が細いリフティングベルトは普通のベルトと同じように締め、パワーベルトのレバーアクションタイプは歯を穴に引っ掛けてレバーを引いて装着します。

トレーニングベルトをつけた時に緩いなと感じる人はベンチプレス台などに仰向けになった状態でベルトを締めたり、パワーラックの柱にベルトの先端を固定して装着すると強く締めることができます。一人で巻けない場合は誰かに手伝ってもらうと上手く巻くことができますよ!

まとめ

いかがでしたか?トレーニングベルトは検索すると沢山ヒットするため、予めどんな用途で使うかをしっかり理解する必要があります。

筋トレ初心者の人はHARBINGERのベルトが一番良いです。このベルトは初心者でもつけやすくベルト自体が柔らかいため、付けていても違和感がありません。

ベルトをキツく締め強く腹圧をかけたり、高重量を扱う人には向きませんが、使いやすいベルトなので、女性や初めてトレーニングベルトを買う人におすすめです。

中級者から上級者で高重量を使う人やパワーリフティングを行う人はレバーアクションタイプのものが一番おすすめです。脱着も簡単で安定感が全然違います。

ただし、ベントオーバーロウイングなどを行う時や補助種目を行う場合はベルトが邪魔になることがあるため筋トレを多く行う人はリフティングベルトをつけると良いです。オールラウンドに使いたいという人はリフティングベルトがおすすめですね!

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